イオンで奇跡の遭遇!売り切れ続出の「ZENTO 3色ペン シグニチャーモデル」とは?

文房具好きの間で大きな話題を呼んでいる最新作を、ついに手に入れました。
それが2026年6月25日に発売された、三菱鉛筆の「uniball ZENTO シグニチャーモデル 回転繰り出し式3色ボールペン(定価:5,500円)」です。
実はいつも足を運んでいるイオンの文房具売り場で、たまたま見つけて衝動買いした1本。
このイオン、過去にも激レアなシグニチャーモデルを置いていた実績があり、私にとっては最高の穴場スポットです。
恥ずかしながら発売されている事実を直前まで知らなかったのですが、各地の文房具店では発売直後から売り切れが続出。
フリマアプリ等で転売ヤーの餌食になってしまっているほどの、超人気モデルでした。
もともと、このZENTO、特にシグニチャーモデルは発売当初から生産が追い付かず、ずっとレアな状態が続いています。
そんな激レアなモデルを偶然発見できたのは、まさに「運命の出会い」としか言いようがありません。
詳しくは後述しますが、私は自慢ではないですが、シグニチャーモデルを他にも2本持っています。
(シングルモデル・シルバーと限定のブラスストーン)
どっちも「もう手に入らない」と思うと、ついつい使うことができず、ずっとペンケースの中に眠ってしまっているのですが、これもそうならないように使うぞ!!という気合をいれつつ・・
本文をどうぞ!!
唯一無二の魅力!デザインと操作性を徹底解剖




手にしてまず驚くのが、多色ペンらしからぬその洗練された佇まいです。
デザインは従来のシングル(単色)モデルのイメージを色濃く受け継いでいます。
最大の特徴は、多色ペンとしては極めて希少な「キャップ式」を採用している点です。
メーカーのプレスリリースでも、以下のようにそのこだわりが語られています。
”多色ボールペンでありながら、キャップ式機構を採用しています。マグネットキャップの心地よい着脱感と、軸後端に挿すことで書くための形が完成するデザインは、シングルモデルのアイデンティティーを継承し、やわらかな書き心地を最大限に引き出します。” (引用元:三菱鉛筆株式会社 プレスリリース 2026年6月11日)

実際に触ってみると、シグニチャーモデルらしいユニークさと特別感がひしひしと伝わってきます。
ペン自体の機構は「回転繰り出し式」です。
中心の回転部分には精密なローレット加工が施されており、繰り出す際、指が滑る心配がありません。
キャップを後ろにポストした状態でも、外した状態でもスムーズに回転させることができます。
シグニチャーモデルの特徴でもある、開閉の際の、磁石による「カチッ」とした心地よい感覚もあり、持っているだけで所有欲が満たされる高級ペンらしい雰囲気が漂っています。
【実書レビュー】使い勝手ではシングルモデル超え!極上の書き味とリアルな懸念点
シグニチャーモデルを過去に2本愛用してきた筆者が、今回の「ZENTO 3色ペン」を実際に使って感じたメリットとデメリットを詳しく解説します。

▶ZENTO 3色ペンのメリット(良かった点)
- シングルモデルを超える「絶妙な重量バランス」で書きやすい
- ビジネスや手帳にこれ1本!「3色(黒・赤・青)の圧倒的な利便性」
- 所有欲を満たす「アルミヘアライン加工」と金属の心地よい重み
実際に文字を書いてみて最も驚いたのは、ペンの重心バランスの良さです。
これまでのシングルモデル(単色)に比べて、手元にしっかりとした安定感があり、長時間の筆記でも驚くほど疲れにくい設計になっています。
また、シグニチャーモデル特有の美しい金属美はそのままに、1本で3色をシームレスに使い分けられる利便性は、仕事やスケジュール管理の現場で圧倒的に重宝します。
手にするたびに高揚感を味わえる、まさにデザインと実用性を両立した至高の多色ペンだと感じました。
デザイン自体はシングルモデルに近似していますが、中央のローレット部分が大きく違います。
また、長さも若干ですが、長くなっています。


その分、ポスト(キャップをお尻につける)すると、手の大きな方でもより使いやすい大きさになってくれます。
開発に6年をかけたというZENTOのインクは、水性インクならではの「すらすら、やわらかな書き味」が最大の特徴。
その書き味は、今回の3色ペンでも、その極上のすらすら感をばっちり堪能できます。
▷購入前に知っておきたいデメリット(気になった点)

- 5,500円(税込)という価格帯は、コスパ重視の人には好みが分かれる
- 回転繰り出しの動作に、わずかな「遊び(隙間)」を感じる場合がある
- 人気すぎて入手困難!「売り切れ・転売」で定価で買いにくい
- インクフローの印象:シングルモデルの方が、より潤沢にインクがドバドバと出るイメージ。
- インクの減りへの懸念:ZENTO特有の潤沢なフローに対し、多色ペンのリフィルは容量が限られるため、すぐにインクがなくなってしまうのではという不安がある。
本音のレビューとして、いくつか気になったポイントも定価ベースでお伝えします。
一部、先述しましたが、具体的には以下の通りです。
まず、5,500円という価格設定は、一般的な多色ペンと比べると決して安くはありません。
「お小遣いで気軽に買える価格」とは言えないため、文房具へのこだわりが強い人向けのアイテムです。
また、回転繰り出し式(ツイスト式)の機構上、色の切り替え時にほんの少しだけ「遊び」の隙間を感じることがあります。
実用上は全く問題ありませんが、単色モデルの完璧な一体感を知っていると、わずかに好みが分かれるかもしれません。
また、インクが良く出るということは、相反する要素として、インクの減りも懸念点となるため、ガシガシと日常使いするにあたっては、インクの消費スピードとの付き合い方が鍵になりそうです。
そして最大のデメリットは、あまりにも人気すぎて店頭で見かけないことです。
ネットでは転売価格になっていることも多いため、見つけたらラッキーという割り切りが必要です。
【結論】ZENTO 3色ペンは買い!ただし、あなたに合わせた最適なモデル選びを

結論として、「高級感のある多色ペンで、水性インクの極上のスラスラ感を味わいたい」という人にとって、今回のZENTO 3色ペンは間違いなく選ぶ価値があります!
ただし、今回私が購入したシグニチャーモデルは定価5,500円(税込)と、それなりに思い切りのいる価格帯です。
とはいえ、シングルモデルと同じ価格なんですけどね・・
もし「この最高の書き味を味わいたいけれど、3色ペンらしく実用的にガシガシ使い倒したい」というのであれば、以下の選び方がベストだと感じます。
- コストパフォーマンスと実用性重視:825円(税込)の「スタンダードモデル」
- 少し背伸びして上質さをプラス:2,200円(税込)でアルミグリップを備えた「フローモデル」
ライフスタイルや予算に合わせて、自分にぴったりのモデルを選んでみてください。
その中でも、行けるのであれば、高級感と筆記感、所有感のバランスでいえば、「フローモデル」がいいかもしれません。
というのも、私、シングルモデルではフローモデルも2本(ヘマタイトとバーチホワイト)をもっていますが、若干の貧乏性も入っていることもあって(笑)、ついついこっちばかり使ってしまっているので・・。
ちなみ、フローモデルについては、こちらの記事を見てください!
まとめ:手に入るうちにチェックしたい至高の多色ペン
三菱鉛筆のこだわりが詰まった「uniball ZENTO 3色ボールペン」。
特にシグニチャーモデルは、キャップ式というロマンと実用性が見事に融合した傑作でした。
市場では品薄状態が続いていますが、もし店頭で見かけることがあれば、それは私と同じように「運命の出会い」かもしれません。
見つけたら迷わず手に取ってみることをおすすめします!
【おまけ】ジェットストリーム化・・?


上の分解画像をみていただいてもわかるように、今回の「ZENTO・3」の替え芯(リフィルの型番 「UBR-ZML」)、よくある形をしています。
さぁこうなると、「他と互換性があるのでは?」と考えてしまうのがマニアさんの心意気(爆)
ということで、手持ちの「ジェットストリーム・4+1」の替え芯と交換してみました。
大方の予想通り、あっさりつきました!!
ジェットストリーム・多色用の替え芯は、ノーマルもLiteも互換性があるため、今回のZENTO3も、替え芯を買い足すことで、簡単に「油性ボールペン化」できます。
・・まぁこうすることで、せっかくのZENTOオリジナルの水性インクの美点がなくなってしまいますが(*´ω`)
ただ、「簡単に変えられる」ということは、例えば、
【ZENTO3の青 → ジェットストリームLiteの赤】
にすることで、「油性と水性の2色の赤」を使い分けることも可能なワケです。
そもそも油性と水性ではインクの出方や書き味も全然違いますからね!
とか、単純に【キャップ式の高級感ある多色ペン・ジェットストリーム】とするとか。。
まぁこのあたりは、現段階ではメーカー公認ではないため、自己責任、になってしまいますが(*´ω`)
・・知識として、まぁそんなこともできたよ、ということで・・。


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