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【LIGHTIVE】Lightに、Activeに使える低価格万年筆の決定版!! 大人の初めての万年筆にはぜひこれをー!

筆記具

また万年筆を買ってしまった・・。

最近はPILOT社の製品ばかりで、PILOTさんの回し者ではないか、と噂されるほどの私です。
皆様、年末年始は何か買われましたか??
私はというと、また万年筆を買ってしまいました。

実はまだ全然記事にできていないのですが、ここ十年ほどは万年筆を普段愛用しております。
持っている本数は全部で10本はあるでしょうか。
インクについても一時期よくある「インク沼」にハマっており、持っている万年筆それぞれに違う色のインクをいれ、楽しんでいます。

年末、そんな万年筆を一年に一回、水で掃除をして新しいインクを最充填するのですが、そうこうしている間に新しいインクがほしいな、と思ってしまいました。
そんな中、いつもの文具屋にいくとこいつと出会いました。

PILOT LIGHTIVE。
「聞いたことない万年筆やな・・。価格もそんなに高くない。色もオシャレ。どんなんやろ?」

思い立ったら吉日、すぐに調べてみます。
結果、どうやらPILOTの大人気万年筆、「カクノ」の上位版というような商品のようです。
各社、最も低価格な入門編万年筆はあり、そこから少しパーツを高級なものにして所有感を満たしてくれる上位版のものがあります。

例えば、プラチナさんでは「プレピー」という300円万年筆(!)がありますが、それの上位版として軸をアルミにした「プレジール」。ペリカンさんでは「ペリカーノジュニア」という小学生向け万年筆の上位版として輸入品ですが「ペリカーノ」など。

もともとカクノは小学生向けの入門編として1000円で買える万年筆でリリースされましたが、万年筆らしい本格的な書き味が意外にも大人に大人気になり、大ヒットを記録したのは記憶に新しいことかと思います。
もちろん私もハマった一人で、色違い・太さ違い・デザイン違いで計5本持っています)
そんなカクノをもっと大人仕様にしたイメージのものが今回のライティブです。

よくよく調べてみると、大容量コンバータであるCON-70が使えるとのことじゃないですか!
(CON-70については下記)

・・という訳で、どうせならインク色の見える「スケルトン」カラーでということでクリアカラーを買ってしまいました。
そして家に帰ってからamazonさんでCON-70もクリック。
後日、準備ができたのでした。

LIGHTIVEとは

「デザイン性と機能性を追求した低価格万年筆の新製品として、『LIGHTIVE(ライティブ)』(2,200円(税抜価格:2,000円))を12月8日(水)より発売します。 今回発売する『ライティブ』は、30~40代をメインターゲットに、ビジネスパーソンが初めて手にするアイテムとして、デザインと機能を持ち合わせた気軽に使える万年筆をリーズナブルな価格で実現しました。」
「「ライティブ」とは、「LIGHT(軽い)」と「ACTIVE(活動的)」を組み合わせた造語です。
常に持ち歩いてほしいという願いを込めてつけられました。」
(パイロットHPより抜粋)

このように、初めての万年筆としても使え、かつカクノよりも上質で大人も堂々と使えるモデルとして2021年末に発売されたばかりの新モデルがLIGHTIVEです。

胸ポケットにさしても苦にならない軽量ボディと安っぽく見えないクリップ、インクの感想を防ぐ新開発キャップでメモ書きにもピッタリ。

また、特殊合金のペン先は金ペンに比べしなやかさには欠けるものの、ボールペンに慣れた筆圧の強い人でも安心して使え、この点でも気軽につかうことができます。

ライティブ | 製品情報 | PILOT

ここまでくると、同じくPILOT社の入門編万年筆、「カクノ」にも少し触れておかねばなりません

カクノは「きっと書くのが好きになる。」のキャッチフレーズで、大人から子供まで純粋に「万年筆で書くことを楽しんでもらえるように」基本に忠実に作られた低価格モデルです。

子供にもしっかり楽しんでもらえるようにペン先にはスマイルマークを刻んでいたり、三角グリップを自然に握るとちょうど書けるペン先位置になったりと使いやすさにも重点が置かれています。

それだけではありません。
低価格万年筆にありがちな安っぽいものではなく、さらに上位モデルのコクーンなどと共通のしっかりした特殊合金ペン先を用い、1000円の価格ながら本格的に万年筆を味わえるモデルとして大人にも子供にも大人気になりました。

カクノ | 製品情報 | PILOT

実際に使ってみた感想

全体図
展開図

今回私が入れたインクは「ナガサワオリジナル 神戸INK物語 六甲シチダンカ」です。
神戸INK物語はナガサワ文具さんがセーラー万年筆社と協力して作った、「神戸の街並みをイメージしたインク」になります。
これの他、「摩耶ラピス」「異人館ミント」「長田ブルー」「京町レジェンドブルー」といろんな色を持っておりますが、発色も綺麗でおすすめのインクです。
ペリカン・スーベレーン等にも入れておりますが特にインク詰まりなどのトラブルもなく、安定して使えるインクです。

インクはこれで、コンバーター(インク注入器)はCON-70という、大容量タイプを装着しております。
CON-70はその名の通り、70mlものインクを注入できるコンバーターで、プッシュ式という押すことでインクを吸入する、ユニークな機構をもったコンバーターです。
これは数あるメーカーのコンバーターの中でも珍しく、たっぷり書けてインクの注入も楽にできる、
「万年筆らしさ」を堪能できます。
数回ノックするだけで一気にインクを充てんできるその楽さと面白さは病みつきです。

そして実際に書いてみたのがこちら。

念のため?カクノ君も並べてみました
六甲シチダンカという薄紫インク。きれいでしょう?

さすがPILOTらしく、インクフロー(インクの出る量)は非常に潤沢で、かすれることもなく安定して書くことができます。
今回選んだのはインクを存分に味わうため「M(中字)」を選びましたが、インクだまり(字を止めた部分にできるインクの塊)もしっかり出来、この価格とは思えない「万年筆」を存分に味わえます。
ボディも大柄で、手の大きな方でもしっかり使っていただける大きさになっております。
これならば色にもよりますがビジネスユースでも何の問題もなく使えるのではないでしょうか。
今回の場合はクリアカラーを選んだおかげでコンバーターのメカメカしさに加えてインクの量・色もデザインとなり、遊び心と高級感もあります。

さらにはインクが乾きにくい新開発キャップを採用しており、万年筆特有の「突然書けなくなる」ことが少なくなっています。

PILOTの同価格帯の万年筆としては「プレラ」や「コクーン」あたりがありますが、プレラよりも大型で男性でも持ちやすく、ボディカラーも豊富。
コクーンよりも軽く、気軽に使えるといった違いでしょうか。
なお、ペン先はすべて共通の鉄ペンと思われますが、今回のペン先には「Super Quality Japan」と刻印されており、日本製であることとそれがいかに精巧か、自信の現れが見えます。
その自信の通り、壊れることなく安心して使い続けられるのがPILOTの魅力の一つです。


この価格ならば気軽に万年筆を楽しむことができ、社会人でもスーツに見劣りすることもなくガシガシ使えると思います。

このように、LightiveはHPにもあるように「「LIGHT(軽い)と「ACTIVE(活動的)を組み合わせた造語です。」(パイロットHPより抜粋)との言葉通り、軽くてアクティブに、気軽に使える万年筆として万年筆ライフを始める大人にもピッタリの一本だと思います!



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