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【ユニボールZENTO】アルミヘアラインに一目惚れ。ゼント・フローモデル新色ホワイトが「一軍ペン」になった理由

筆記具

今回も新色をついつい衝動

「一度は落ち着いたはずなのに…」

ユニボールZENTOは、発売当初にシグネチャーモデルとフローモデルを手に入れ、満足し、愛用していました。
しかしながら、昨年10月発売された新色を見て思わず手が伸びてしまった、というものが今回のお話です。

それほど、追加された新色は「文具好き」を動かす力のある色、という(?)ことになりますね!

ここまでで既に感じていただいていると思いますが、実は去年の秋に買ったモデルのお話になります。
今更、ではありますが、言い訳させていただくならば、「あまりに馴染みすぎて、書くのを忘れていた」ということにしておいてください(^ ^

ユニボールZENTO・フローモデル:改めて感じる「スタンダードモデル」「フローモデル」「シグネチャーモデル」との違い

↑フローモデル。上が新型・ホワイト、下がヘマタイト
↑スタンダードモデルの新色

スタンダードなモデル(275円前後)と、フローモデル(1,100円前後)の差を、簡単に整理してみます。

  • 「重心」が生む、筆記の安定感
     フローモデルはグリップが金属(アルミ)になっています。
     スタンダードより少し重い(約14g)ことで、低重心になり安定感が増すと共に、
    「勝手にペン先が進む」ような感覚があります。
  • 質感のコントラスト
     上部のABS樹脂と、下部の金属グリップのバイカラー(あるいは同系色の質感違い)で、
     単なる事務用ペンではない「道具としての色気」を出しています。
  • クリップのホールド力
     スタンダードよりも少しタイトに設計されたクリップで、ホールド時の安心感があります。

「シグネチャーモデル」「フローモデル」使い分けについて

ここで、せっかくですので、すでにシグネチャーも持っている私が、なぜフローモデルを使うのか、その「ちょうど良さ」について、触れてみたいと思います。

まずは、ともに同じく高級モデルでありながらも、違いがあるので、その部分を簡単に書きます。

  • シグネチャーは「さあ書くぞ」という儀式、フローは「今すぐ書きたい」に応える機動力に優れています。
  • 普段使いの最高峰、つまりシグネチャーほどの重厚感(約22g)はないけれど、プラスチック軸よりは格上。この「中間の贅沢」が、実は一番出番が多く、かつ「筆記具好き」を満足させてくれます。

フローモデルが「一軍」である理由


まずはここを語るにあたり、シグネチャーモデルへの「敬意」と「ジレンマ」を語らねばなりません。


以前、Tag文具祭りに行ったときに、三菱ブースのスタッフさんより『よく手に入れられましたね!』と驚かれたほどのシグネチャーモデル。
その希少さを知っているからこそ、貧乏性が顔を出してしまい(笑)、どうしても『大切に保管しておきたい』という守りの姿勢に入ってしまいます。
でも、たまにキャップを外して書き出す瞬間の、あの『よし、やるぞ』とスイッチが入る感覚は、他のペンでは味わえない特別なものです

こういったことから、日常的にはあまり使えないシグネチャーモデルに対して、ペン立ての特等席にいるのは、新色のホワイトを纏ったフローモデル。
ノック式という機動力と、アルミヘアラインの確かな質感が、日常の何気ないメモを少し贅沢な時間に変えてくれます。

『飾るシグネチャー』と『使い倒すフロー』

この2本があってこそ、私のペンライフは完結するのだと再確認しました。

新色(10月発売モデル)の評価・印象

衝動買いした「新色」についてのパーソナルなレビューになります。

  • 色の絶妙さ
      既存の落ち着いたトーン(ヘマタイトなど)に比べ、新色(バーチホワイトやアンスリウム
      ピンクなど)は、気分も明るく変えてくれます。
  • 所有欲を満たす仕上げ
      グリップ部分のヘアライン加工や溝の入り方などが、新色には採用されており、一目で今まで
      とは違う、「アルミの質感」を前面に感じ取れます。
      特にユニボール シリーズの「白」は、三菱鉛筆らしいパキッとした潔い白さがあるので、
      アルミのヘアライン加工(金属らしい繊細な筋目)と合わさると、「清潔感」と「メカニカル
      な美しさ」が同居して、つい手に取りたくなるのも納得といえます。

まとめ:半年使ってみてわかった「ZENTO」の正体

結局、なぜ「買い足して」しまったのか?

これは、アルミヘアライン×ホワイトの視覚的魅力につきますね。


これまでのZENTOは、どこか『鉱石』のような重厚なダークトーンが魅力でしたが、今回のホワイトは全く別物、 指先に触れるアルミのヘアライン加工が、光を柔らかく反射して、金属特有の冷たさとホワイトの軽やかさが絶妙にマッチしています。
まるで精密機器のような、無垢な美しさに一目惚れです。

手にした瞬間、『あ、これアルミだ』と指先が喜ぶ感覚。
ヘアライン加工のおかげで、滑りすぎず、かといってベタつかない。冬の朝、少しひんやりとしたグリップを握って書き始める瞬間が、新しいルーティンになりました。

また、意外と探すと少ない、質感の良い『白いペン』。
プラスチックの白だとどうしても事務用品感が出てしまいますが、ZENTO フローモデルの白は、グリップの金属感が全体をピリッと引き締めてくれます。
デスクの上で、この一本だけが凛として見える、そんな特別な存在感があります。

これだけではなく、ZENTOインク特有の「紙に吸い付くような、でも滲まない」独特の書き味は、一度ハマると抜け出せないことももちろん選ぶ理由です。

「入手困難なレアモデルも素敵だけれど、ふとした瞬間に手に取りたくなる『白』と『アルミ』のフローモデルもまた、代えがたい存在です。
改めてこのホワイトのZENTOを手に取ると、その美しさと使いやすさに惚れ直しています。

皆さんにも、大切すぎて使えない『家宝のペン』と、つい頼ってしまう『相棒のペン』、ありませんか?」

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